
原義
ab(離れた)+ duct(導く)= 誘拐する
重要単語ではないので語根「duct」だけ確認でも可。そのため例文なども用意していません。
わかりやすい語根がセットの単語なのでお互いの理解のためにも役立ちます。
軽めの読み物としてリラックスして目を通してください。
ダクトは「導く」です。
焼肉屋で煙を吸う排気管がダクトです。煙を「導き」ます。
またコンダクター(conductor)は指揮者です。楽団を導きます。
動詞形はconductで「業務を行う」となります。
con(一緒に)duct(導く)で、仕事をすすめているイメージです。
導くといったらまさに教育(education)も実は同じ語源です。
それでいうと、まさに導いてあげることから離れた行為が誘拐です。
紹介することも自分を導くことです。introduction(紹介)。
製品もそうです。新商品はいつだって、前に前に導かれたものです。
product「pro(前に)+duct(導く)=商品」
productive(形)生産力のある ※接尾語「tive」は性質・傾向・関係を意味する形容詞をつくる。active(活動的)など。
製品を作るような性質があることだから、それは生産力があります。
productivity (名)生産性 ※接尾語「ty」で名詞化。safety(安全)やability(能力)など。
activityも同じ道筋をたどっています。接尾語がいくつか組み合わさっている語にも慣れよう。
produce(動)生産する
producer(名)プロデューサー ※接尾語「er」で「~な人」。紹介するような職業の人はプロデューサーです。

abduct
他の品詞
(名)abduction 誘拐 ※接尾語tionで名詞化。information・stationなど。
(名)abductor 誘拐犯 ※orもerと同じ発音で「~する人」。
creator(クリエイター・作る人)もおなじ。conductorも。
単語の教科書
Words and Vocabrary seats



Education cost money, but then so does ignorance.
―――教育に対してはお金が掛かるが、無知に対してもお金が掛かる。
アメリカの統計学者 モーゼー

